抱っこで手首の痛みはでていないですか?

こんにちは!京都市西京区 阪急桂西口の産後骨盤矯正・産後ケア専門院の、にしかつら整体院です!

 

 出産後は、赤ちゃんのお世話や身体の変化の影響で

様々なトラブルが起こるものです。

 

当院に来院されている患者さんの中でも最近よくお聞きするのが「手首の痛み」です。

初めて出産したお母さんによ見られる手首の痛みの多くが腱鞘炎で、腱鞘炎になると赤ちゃんを抱っこできないほどの痛みを感じます。

手首が痛いと育児、家事にも支障が出てしまいますよね!

 

そこで今回は、

腱鞘炎の原因や手首が痛いときの対策をご紹介します。

 

腱鞘炎とは?

腱鞘炎は、手首にある腱の周囲を覆う「腱鞘」という部位が炎症を起こした状態をいいます。

一般的には長時間パソコンを操作していたり、重いものを手首で支えるような

仕事をしたりする人などに起こりやすく、手首の酷使が原因で発症します。

育児での手首の痛みも、抱っこや授乳で手首を酷使するために起こります。

筋力に対して過度な力がかかってしまうと腱鞘炎になりやすいため、

筋力の少ない女性ほど発症しやすいのです。

 

産後の腱鞘炎の原因は?

産後に腱鞘炎が起こりやすい理由は、

3kg前後の赤ちゃんをずっと抱っこする生活が続くことに加え、

産後の女性は筋肉量が衰えていることが挙げられます。

特に初めての出産では、赤ちゃんを抱っこすること自体に慣れていないため、

落とさないようにと無意識に肩や手首に過度な負荷が入ってしまいます。

また、毎日おむつ交換や沐浴、授乳などの慣れない作業も、手首への大きな負担になります。

産後は突然今までやってこなかったような動作が増える上に、

長い妊娠生活で筋力が衰えているせいで腱鞘炎になりやすいのです。

 

産後の腱鞘炎の対策とは?

腱鞘炎はできるだけ痛い部分を動かさないようにすること

必要なとき以外は手首を使わないようにすることが大切です。

赤ちゃんを抱っこするときは腕全体で支え、

家事は旦那さんや両親の助けを借りることが早期回復を促します。

そして、以下のポイントに注意してできるだけ手首を使わない生活を心がけましょう。

 

手首を守る生活改善ポイント

①手首の角度に注意する

抱っこの際に、手のひらが上を向くような(手のひらで赤ちゃんのお尻を包むような)かたちにすると、実は手首が捻られた状態

 

2、重いものを持たない

3、料理では、包丁ではなくピーラーなどの調理器具を使う

4、食事では、箸ではなくスプーンやフォークを使う

5、字を書かない

 

5つのポイントを心がけて無理なく育児を楽しんで下さい!

手首の痛みだけでなく、産後からの腰、肩、股関節、恥骨の痛み があり

育児に支障が出ている場合は当院へご相談下さい!