産後ギックリ腰・腰痛の予防策!

産後骨盤矯正 保育士常駐

こんにちは、京都市西京区 阪急桂西口にある産後骨盤矯正専門院のにしかつら整体院です。

 

 

産後のお母さんからお悩みとしてよくお聞きするのがギックリ腰や腰痛です。

子供さんの抱っこや寝かしつけ、授乳などで身体に負担がかかりギックリ腰や腰痛を起こす方がとても多いです。

ですが、育児は腰にとても負担のかかる姿勢が多いですよね。

そこで、なるべく腰痛・ぎっくり腰を起こしにくいポイントをお伝えしたいと思います!(^^)/

 

 

・実は、床に座った状態での前屈みは立っている時の前屈みよりも危険

立っている時の方が、前屈みになると腰痛を悪化させるんじゃないかと思って、なるべく椅子や床などに座った状態から子供さんを抱っこしている方がおられるのですが、実はこれは逆に悪化させる動作です。

こちらのグラフは、腰にかかる負担を計測した結果です。

ぎっくり腰

きちんとした良い姿勢で立っている時を100とすると、椅子に座ったような状態で重い物を持つことは300近くの負担がかかってしまっています。

これは、本来であれば腰と足で踏ん張るところを、座っていることによって腰だけで踏ん張るような状態になってしまっているからです。

腰の筋肉よりも脚の筋肉の方が大きくて強いので、腰だけで全て負担を受け止めるのは難しくなってしまいます。

「じゃあ、椅子に座った状態で足も踏ん張ればいいの?」というと、そういうわけでもないのです(+_+)

股関節や膝を曲げているか伸ばしているかで、どれくらい踏ん張れるかが変わってきます。

座っている時のように膝も股関節も曲げた状態だと、あまり力は入りません。

 

 

・寝返りはできるように!

寝ている時、平均して20分に1回は寝返りをうつと言われています。

逆に言えば同じ姿勢でい続けられるのは、寝ていたとしても20分くらいが限度ということです。

子供さんと添い寝をしていると、なかなかこれが難しくなってしまいます。

寝返りができないというのは想像以上に身体に負担がかかっています。

介護施設なんかでも、同じ姿勢で寝続けると様々な問題が起こってしまうので、介護士さんが体勢を変えてくださいますよね。

また、子供さんと親御さんがお互いにぴっちり張り付いたように寝るのは、結果として子供さんの睡眠を浅くしてしまいます。

(もちろん、親御さんの睡眠も浅くなります)

寝ている間にお互いが動いたりすると無意識レベルで少し起きてしまうような状態になります。

睡眠が浅くなると、日中の生活リズムが乱れやすくなる、疲れが取れにくい、成長ホルモンの分泌に悪影響をおよぼす可能性があるなど、よくない事が多々あります。

できれば布団は別々に。シングルの布団2枚並べて親子3人で寝ています、というのは子供さんがどれだけ小さくてもスペース不足です。

住宅環境の問題もありますので一概には言えませんが、子供さんはベビーベッドで一人で寝かせる習慣をつけられるのが最適です。難しいようでしたら、せめて掛布団は別々のものを使用できればベターです。

それだけでも、互いが寝返りをうつ時に毛布が引っ張られてしまうことが防げます。

 

 

・なるべく家の中でも抱っこ紐を使用しましょう

子供さんの月齢によりけりですが、片方の骨盤に引っ掛けるように抱っこをするのはとても腰に負担がかかり、腰痛やぎっくり腰を悪化させます。

子供さんの体重が8㎏くらい…というと「そんなものか~」と思いますが、2リットルのペットボトル4本と考えるとどうでしょうか。一度のお買い物で抱えて帰るのは、ちょっと嫌な重さですよね。

親御さんも「抱っこ大好き!!」というわけではなく、やらなくてはいけないからという場合が多いですよね。

もちろん子供さんは可愛いし、抱っこもこの先ずっとじゃないから、今だけだからやりたいというお気持ちもあるかと思います。

ただ、身体がついていけば‥‥(+_+)という問題も…。

男性でも女性でも、8㎏前後、もしくはそれ以上に重くて動くものを片手でずーっと持ち続けるのはかなり困難です。

腕力がもたなくなった結果、骨盤やお腹あたりに引っ掛けるようにしがちですが、これをやると腰が反ったり骨盤が左右にゆがみやすくなります。

ですので、可能であれば抱っこ紐を家の中でも使用するようにしてください。

ただし、子供さんは抱っこしたと思ったら5分くらいで「おろせ!」と暴れたりするものですし、ちょっとだけのつもりが抱っこしていないと泣いてしまうから結局長時間になってしまったり…うまくいかないことも多いですよね(^_^;)

商品によっては、ウエストポーチのような土台がついていてお子さんが安定して座れるようなタイプのものもありますし、着脱が簡単なものもあります。

普段から抱っこが多いという方は、持っていて損にはなりませんので、そういったタイプのものに買い替える事も検討されてはどうでしょうか。

 

 

育児での腰痛・ぎっくり腰はとてもつらいものですので、できる範囲で少し見直してみてください(*^_^*)

また、産後骨盤矯正でのご相談は専門院のにしかつら整体院におまかせくださいね!

 

産後骨盤矯正 詳細

骨盤矯正 予約

産後 電話