産後の骨盤のゆがみが残るとどうなりますか?

こんにちは、京都市西京区 阪急桂西口にある産後骨盤矯正専門院の、にしかつら整体院です。

 

 

今回は、産後の骨盤のゆがみが残った状態だと、どんな影響がありますか?というお話です。

 

産後の骨盤のゆがみ、開き、緩みなどが残るといけませんよ!ということを耳にされるかと思いますが、

来院された方に「特にどんなことが将来的に不安ですか?」とお聞きすると、皆さん漠然とした不安をお持ちのようです。

体型がおばさんっぽくなるってきいたことがある

もっと痛くなるらしい

2人目以降の出産に影響する

何となく良くない気がして…

と、人によって様々です。

 

まず、出産後に限らず「骨盤にゆがみがある」というのは「骨盤が変形している」というわけではありません。

レントゲンに写した時におかしな形になっているのは、交通事故のレベルでの骨折や脱臼などが該当します。

これが「骨盤の変形」ですが、出産ではこういったことはほとんど起こりません。

(先天的に骨が極端にもろい場合や、妊娠中に重度の骨粗しょう症を起こしている場合は、出産の衝撃で骨盤の一部にヒビが入ることもありますが、ぐしゃぐしゃになるレベルではありません。)

 

また、「骨盤が開いている」という時に、骨盤の真ん中(赤い〇のあたり)からパカッとわかれるように開いたままをイメージされる方もおられるのですが、これも誤りです。

これは「恥骨離開」という状態で、この場合は手術が必要になります。

(痛すぎて歩くこともできない、車いす状態になるので、明らかにおかしいと気付きます)

 

では、骨盤が開いた状態ってなにを指すの?というと、「骨盤が正常な角度でいられなくなってしまって、骨盤の内側や周囲の筋肉や関節がきちんと使えていない状態」のことを言います。

 

例えば、立っている状態を横から見た時に「骨盤が前に何度傾いているか」という基準があります。

(身体の前側の骨盤の基準になると、後ろ側にある基準点を結んだ線で計測します!)

女性の場合、正常な角度は10度前に傾いた角度なのですが、これが20度や25度になってしまうと前に傾き過ぎています。

前に傾き過ぎていると、内臓の下垂や腰まわりの筋力の低下が起こります。

腰まわりの筋肉は人体でかなり大きな筋肉になりますので、ここがやせてしまうと代謝が著しく下がります。

内臓の下垂が起こると、体重は変わらなくても下腹がポッコリしたような状態にもなってしまいます。

また、背骨の腰の部分が変に折れ曲がるように負担がかかるので、長期的にみるとヘルニアや脊椎すべり症などの原因になります。

 

他にも、左右差が大きいケース。骨盤周囲に力がこもらないケースなど様々なパターンがあります。

 

 

2人目の妊娠で影響する、というのは妊娠をすることによりこういった変な角度が更に増してしまうためです。

ゼロやプラスからのスタートではなく、マイナスからのスタートでそこからもっと負担がかかるのです。

そうなると腰痛の悪化や、体型の更なる崩れなどが起こりやすくなります。

実際「2人目、3人目の方が出産は楽」ということはなく、出産の回数が多くなればなるほど身体にダメージがかかります。

加えて、産んでしまったらおしまい!というわけではなく、その人数分の育児もありますからなおのことですよね(+_+)

 

ですが、逆に産後の骨盤は関節が柔らかい状態なので、今までのゆがみもリセットしやすくなっています。

なので、チャンスでもあります(*^^*)

 

今だけではなく今後のことも気になる方は、一度ご相談下さいね!

 

 

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